PR TIMES STORYに当財団の誕生秘話や、事業づくりの背景など掲載いただきました。
当財団は今年末で設立35年を迎えます。
長年の活動を通じて、私たちの想いは一層深まり、活動の幅も広がってきました。
多くの方々のご支援のおかげで、子どもたちが健やかに成長するための支援を続けられています。
私たちの財団の活動だけではなく、
医師や養護教諭の先生といった子どもたちの健康を守っていらっしゃる方々の現状や、
事業活動の中で頂いた言葉も掲載しています。
ぜひご覧ください。
2024年06月17日
PR TIMES STORYに当財団の誕生秘話や、事業づくりの背景など掲載いただきました。
当財団は今年末で設立35年を迎えます。
長年の活動を通じて、私たちの想いは一層深まり、活動の幅も広がってきました。
多くの方々のご支援のおかげで、子どもたちが健やかに成長するための支援を続けられています。
私たちの財団の活動だけではなく、
医師や養護教諭の先生といった子どもたちの健康を守っていらっしゃる方々の現状や、
事業活動の中で頂いた言葉も掲載しています。
ぜひご覧ください。
2024年06月06日
5月21日、小児医学研究者51名に2024年度研究助成として総額7,444万円を交付することを決定いたしました。
当財団の研究助成事業は今年度で35回目となり、
昨年度までで受給者は計700人以上、助成総額は10億円を超えております。
本研究助成が、子どもたちの健やかな成長につながることを願っております。
次回の応募受付は2024年9月頃から開始予定です。
2024年05月23日
全国の大学医学部医学科に通う医学生115名を対象に、医学部受験や希望進路などに関する質問を行い、
医学生の志向や実態について調査いたしました。
<調査結果(一部)>
興味のある診療科「小児科」が2位、前年3位からアップ
理由は「子どもが好きだから」が圧倒的に多く8割以上に
以下メディアにも取り上げられています。
■月刊 私塾界 第2回 医学生の意識調査 興味のある診療科「小児科」が2位、前年3位からアップ 理由は「子どもが好きだから」が圧倒的に多く8割以上に (公財)川野小児医学奨学財団調べ
■THE GOLD ONLINE 舘ひろしも医学部受験2浪目に経験。浪人生の6割におとずれる「勉強離れ期」。一番多かった理由は?【浪人経験者へアンケート】
└Yahoo! JAPANニュース(転載)
■ReseMom 現役医大生、興味のある診療科2位「小児科」1位は?
■ Medical Tribune 医学生の興味ある診療科の上位に小児科、外科 6割超が「地元で働きたい」
■埼玉新聞 医大生に人気の診療科、3位は「外科」26・1% 2位は「小児科」僅差の27・8%、昨年より関心高く「子どもが好きだから」という理由が最多 気になるトップ1位は
└Yahoo! JAPANニュース(転載)
調査結果は下記からご覧いただけます。
PR times 【アンケート結果】第2回 医学生の意識調査 ※第1回の調査結果はこちら
PDF版 【アンケート結果】第2回 医学生の意識調査